野火止製作所の強み
野火止製作所は、他社があえて避ける難加工、微細加工に取り組むことで、独自の存在感を確立しようと努めています。また、ありそうでないもの、例えば、楽しめる募金箱などオリジナル製品の製作にも挑戦しています。是非当社の「何でも加工.COM」のECサイトもご覧下さい。
我が社の技術が生きています
・精密機器、食品機械から理化学機器、圧力容器・気密容器、医療機器
・店舗内装や高級ブランド品の販売什器製作請負業界
主要設備
・CO2レーザー加工機1台 ・ファイバーレーザー加工機1台
・NCルーター1台 ・ネットワークNCベンダー2台 ・シャーリング1台
・各種溶接機8台 ・バッファー1台 ・三本ローラー2台 ・バリ取り機2台
・2D CAD/CAM8台 ・3D CAD4台
野火止製作所の会社情報
名称 | 有限会社 野火止製作所 |
所在地 | 〒352-0011 埼玉県新座市野火止3-2-48 |
TEL | 048(481)2300 (代) |
FAX | 048(481)2304 |
代表者 | 代表取締役社長 川上広晃 |
創業 | 1960年 8月 8日 |
設立 | 1961年 4月 28日 |
資本金 | 3000万円 |
従業員 | 38名 |
敷地面積 | 1,980㎡ |
工場面積 | 710㎡ |
業務内容 | レーザー切断加工 板金加工 |
主要生産品 | 精密板金、試作品、部品、ロボット部品、機械開発製作、モニュメント、 看板の切り抜き文字、模型、医療機器部品 etc. |
所属団体 | 埼玉産業人クラブ会員 埼玉大学産学交流会会員 TDU(東京電機大学)産学交流会会員 日刊工業新聞社[モノづくり日本会議]会員 |
野火止製作所の沿革
1960年8月 | 新座町大字野火止618-1に創設 オートバイ部品の生産開始 |
1961年7月 | チェーン部品の生産開始 |
1964年4月 | チェーン組立を開始 |
1972年4月 | 治具、工具の生産開始 プレス金型の製作を開始 チェーンの生産を開始 試作品加工を開始 |
1977年10月 | ワイヤーカット加工、放電加工開始 三菱電機製ワイヤーカット加工機、三菱電機製放電加工機導入 |
1984年8月 | レーザー加工開始(大型、精密) 三菱電機製CO2レーザー加工機2台導入 |
1990年9月 | 三菱電機製CO2レーザー加工機「ML4020H-3016S」(4m x 2m)導入 |
2000年8月 | 三菱電機製CO2レーザー加工機「ML3015HC-3016C」(3m x 1.5m)導入 |
2000年11月 | 埼玉県知事 土屋義彦氏、工場御視察 |
2001年6月 | トルンプ製(ドイツ)レーザー加工機(3m x 1.5m)導入 |
2002年3月 | アマダ製ベンディングマシン、研磨機、溶接機導入 |
2003年2月 | トルンプ製(ドイツ)レーザー&プレス複合加工機導入 |
2003年10月 | 埼玉県指定 彩の国工場に認定される |
2004年3月 | 3次元CAD(アマダ製)FMB5613導入 |
2005年3月 | 日刊工業新聞社主催「第2回モノづくり部品大賞」にて「奨励賞」受賞 |
2005年9月 | 埼玉県副知事 齋藤健氏、工場御視察 |
2006年4月 | 埼玉産業人クラブ「西海記念賞」受賞 |
2007年8月 | 三菱電機製レーザー加工機「ML3015NX-40CF」(3m x 1.5m)導入 |
2010年8月 | 創立50周年を迎える |
2011年7月 | 埼玉県チャレンジ経営宣言企業登録 |
2010年8月 | 経営革新計画承認 |
2010年11月 | 彩の国優良ブランド品認定 |
2010年12月 | ECサイト「何でも加工.com」開設 |
2012年12月 | トルンプ製ファイバーレーザー溶接機(手動式)導入 |
2014年8月 | 一般建設業の許可 埼玉県知事(般-26)第68103号建築工事業 |
2015年8月 | 創立55周年を迎える |
2015年9月 | 三菱電機製CO2レーザー加工機「ML3015HV2-R」導入 |
2019年6月 | 第二工場稼働開始 |
2020年3月 | アマダ製ファイバーレーザー加工機「ENSIS3015AJ」導入 |
2020年8月 | 創立60周年を迎える |
野火止製作所のアクセスマップ
〒352-0011
埼玉県新座市野火止3-2-48